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『オズのまほうつかい』夢と冒険…そして優しさと温かさに出会えるテーマ 「信じること」をテーマに制作しました。人と力を合わせて物事を進める時、お互いの個性を認め、協力しあい、相手を信じる。そんな心の大切さに目を向けた作品です。誰でもみんな、良いところは持っているが、自分自身では気が付いていない部分もあるのではないでしょうか。ドロシー達と一緒にあなたも自分の良さを探してみませんか? |
日時 2019年6月28日(金曜) 18:00〜20:00(開場17:30) 場所 沼津市民文化センター 大ホール チケット 前売り券 大人(中学生以上) 2,500円 子ども(3歳〜小学生) 1,500円 (3歳未満でも席を取られる方は有料となります) 当日券 大人(中学生以上) 3,000円 子ども(3歳〜小学生) 2,000円 |
キャラクター紹介 オズのまほうつかい キャラクター紹介 ドロシー、ブリキのきこり、かかし、ライオン あらすじ アメリカ・カンザス州に暮らす少女ドロシー(Dorothy)は竜巻に 家ごと巻き込まれ、不思議な「オズの国」(Land of Oz)へと飛ばされてしまう。途中で脳みその無いカカシ・心の無いブリキの木こり・臆病なライオンと出会い、それぞれの願いを叶えてもらうため「エメラルドの 都」(Emerald City)にいるという大魔法使いの「オズ」(Wizard of Oz)に会いに行くことになりました。 それぞれの願いは、叶うのでしょうか? そして、ドロシーは、自分の家に帰ることができるのでしょうか? オズの魔法使いは、ライマン・フランク・ボームが著した児童文学作品です。ボームは、14冊、ボームの死後に他の作者等がオズ・シリーズ(Oz books)を出版しています。 「オズ」(Oz)の名の由来は、原作者ボームが近くのファイリング・キャビネットにO-Zと記されているのを見て名づけたなど、色々な説があります。 |